桑名市議会 2022-12-28 令和4年第4回定例会(第7号) 本文 開催日:2022-12-28
次に、消防費のうち、常備消防費中、消防庁舎等再編整備推進事業費について、アドバイザリー業務を請け負う事業者の責任の所在を確認する質問があり、契約条項に基づき、受注者の責めに帰すべき理由かどうか、その都度協議することになると考えている、との説明がありました。
次に、消防費のうち、常備消防費中、消防庁舎等再編整備推進事業費について、アドバイザリー業務を請け負う事業者の責任の所在を確認する質問があり、契約条項に基づき、受注者の責めに帰すべき理由かどうか、その都度協議することになると考えている、との説明がありました。
款9.消防費、項1.消防費、目1.常備消防費でございますが、補正前の額17億4,130万9,000円から1,044万1,000円を増額補正し、補正後は17億5,175万円となります。
大項目1、議案第97号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第10号)、中項目(1)(款)9消防費(項)1消防費(目)1常備消防費 消防庁舎等再編整備アドバイザリー業務実施事業費、小項目1)費用額の根拠及び妥当性は、2)リスク管理について伺います。
消防費では、消防本部の高台移転を含む消防庁舎等の再編整備事業における立体駐車場の整備について、優先交渉権者の変更に伴い、事業契約書の作成に当たって、必要となる支援費用を追加いたしました。
第9款消防費は、消防出張所整備事業費などの増額補正、人件費の減額補正であります。 第10款教育費は、小中学校の一般管理運営費や給食一般管理運営費などの増額補正、人件費の減額補正であります。
そのため、今回の補正の歳出予算では、これら継続費における令和4年度の年割額を計上するとともに、本市の予算が事業別予算であることを踏まえ、事業ごとに予算額の整理を行い、継続費とともにそれぞれ総務費と消防費に分けて予算額を計上いたしております。
続いて、消防費のうち、常備消防費中、消火栓整備費について、執行残額が多い理由を問う質問があり、消火栓の老朽化による改修とコストキャップ事業に伴う移設は予定どおり完了したが、水道布設替えに伴う施設が想定より進まなかったためであるとの説明がありました。
款9.消防費、項1.消防費、目6.水防費について御説明いたします。 193ページの備考欄中、水防訓練経費は、新型コロナウイルス感染症対策により、現地での水防訓練からウェブを活用した水害オペレーション訓練に変更しましたが、訓練資機材等の補充のための土のう作成、材料等に要した費用でございます。
款9.消防費、項1.消防費、目1.常備消防費でございますが、補正前の額16億6,951万円から588万8,000円を増額補正し、補正後は16億7,539万8,000円となります。 説明欄、消防施設管理費の車両管理費241万4,000円の増額につきましては、燃料価格の高騰により、年度途中に予算不足が見込まれますことから、今後必要な燃料費について増額をお願いするものでございます。
款9.消防費、項1.消防費、目1.常備消防費から御説明させていただきます。 常備消防費の令和3年度決算は、予算現額17億4,632万円に対しまして支出済額が16億8,704万6,555円、翌年度繰越額が1,129万7,180円で4,797万6,265円を不用額といたしました。前年度支出済額と比較いたしまして2億7,127万3,888円の減額となっております。
次に、消防費では、消防庁が実施する国有財産等の無償使用制度を活用し、令和4年度でのハイスペックドローンの配備が決まりましたことから、配備後の運用に万全を期すため、訓練用のドローン購入費及びドローンのパイロット養成のための研修費等を計上いたしました。 このほか、消防団員が安全に活動するために携帯用投光器を配備いたしますので、これに係る購入費用を計上いたしました。
第9款消防費は、消防車両購入費の減額補正であります。 第10款教育費は、四日市市奨学金の増額補正であります。 以上、歳出につきまして概要をご説明申し上げましたが、歳入につきましては、地方特例交付金の増額補正を行うほか、国庫支出金や諸収入、市債などの歳出各款に関する特定財源を補正するとともに、歳入歳出の収支差については、財政調整基金繰入金の減額補正によって収支の均衡を図りました。
また、消防費のうち、災害対策費中、津波避難施設整備費について、設計変更に至った理由等を問う質問があり、詳細設計を進めるに当たり、選定事業者とプロポーザルの提案内容に係る協議調整を行った結果、備蓄倉庫などの追加設置に加え、より安全に避難できるよう足元の照明を上からの照明に変更したほか、鋼材価格の高騰が主な原因である、との説明がありました。
ページの一番下、款9.消防費、項1.消防費、目7.災害対策費、説明欄、国土強靱化推進事業費の津波避難施設整備費につきましては、先ほど地方債補正のところで申し上げましたとおり、津波避難誘導デッキの整備におきまして急激な鋼材価格の上昇を受け、請負代金を増額するほか、設計変更に伴う費用を増額するものでございます。なお、財源は緊急防災・減災事業債でございます。
総務費における戸籍システムの改修に要する経費、民生費における自宅待機者の生活支援、原油価格・物価高騰に伴う民間福祉施設等の安定運営の支援及び給食食材費の負担軽減に要する経費、衛生費における時間外・休日医療従事者派遣支援事業及び新型コロナウイルスワクチン接種に要する経費、商工費における住宅・店舗のリフォーム等の促進に要する経費、消防費における災害対応ドローンの導入に要する経費、教育費における原油価格・
次に、消防費では、救急隊員が新型コロナウイルス感染症対策として使用する備蓄装備品を補充するため、これに係る購入費用を計上いたしましたほか、新型コロナウイルス感染症患者等を搬送後、救急車内の除染を行うために使用しているオゾンガス式除染装置が現在1台で、搬送が連続したり、重複したりする場合、1台では除染の対応ができない状況にあることを踏まえ、2台体制による運用とするため、1台を追加で購入するための費用を
続いて、消防費のうち、常備消防費中、消防庁舎等再編整備推進事業費について、消防庁舎を複合化、多機能化することについての考えを問う質問があり、機能を低下させない範囲で消防庁舎と公共施設を複合化することで、延床面積の削減と施設整備費、維持管理費の縮減につなげたいとの説明がありました。
款9.消防費、項1.消防費、目6.水防費、説明欄、水防訓練経費減71万円は、新型コロナウイルス感染症対策により、水防団を主とした水防訓練が行えず、ウェブでのデジタルトランスフォーメーション技術を活用した水害オペレーションの実動訓練に変更したことから、現場設営に係る業務委託料及び機械器具借上料を減額するものでございます。
このうち、款9.消防費、項1.消防費、事業名、消防庁舎等再編整備事業者選定委員会事業費15万9,000円ですが、当初予算編成時点では、本年度中に、選定委員により再編整備事業の優先交渉権者の決定まで行う予定でありましたが、年度内での決定が困難となりましたことから、繰越明許費をお願いするものでございます。